株価予想;670円 ⇒ 1,280円
時価総額は33.5億円、配当利回りは 2.52 %。
投資判断
地震速報・・・石川県能登半島地震で需要増
取り敢えず買いで入って様子見します。
買い600円台5,000株、売りは800円台
<1724>シンクレイヤ
代表取締役社長 山口 正裕(Yamaguti Masahiro)
新しい価値を生み、未来の社会で存在感を発揮する
より精細で高画質なスーパーハイビジョン放送「4K8K」時代の到来は、私たちにとって大きなチャンス。近い将来、放送サービスのIP化によって放送と通信の境目がなくなり、今よりもっと自由なコミュニケーションが可能になります。例えば自分の好きなアングルから映像を見たり、美しい映像の中に入り込むような臨場感を味わえたり、多様性のある映像社会へ変化すると思います。さまざまなモノがインターネットでつながるIoTの世界が加速し、ワクワクする体験を誰もが簡単にできるようになるでしょう。私たちの強みは、次世代の新しいサービスに必要となる技術を発想する想像力と、それを技術力で実際の製品やシステムを創り出していく創造力。新たなサービスやIoTで満たされた社会はいつもシンクレイヤのシステムで支えられている、そんな未来をいっしょに実現していきましょう。
https://www.synclayer.co.jp/about/topmessage/
今後の見通し・株価予想
株価;670円
売り;1,280円 +610円(+191%)
最新ニュース
FM告知放送システム+汎用VoIPシステムという選択肢。
IP告知放送システムに代わるものとして「FM告知放送システム」というものがあることを日本電通㈱さんからご紹介を受けました。IP告知放送システムと比較し、センター設備や加入者宅内端末が低コストなうえ、「FM波」を用いるアナログ方式のため、課題であった「テレビサービス単独加入者」にも告知放送サービスを提供できることが分かりました。これは大きな利点でした。
しかし、FM方式の告知放送システムでは、域内IP電話とインターネットサービスをカバーすることができません。この課題についてはNTTビジネスソリューションズ㈱さんから「大手メーカー製ではなく、汎用のSIPサーバとVoIP-TAを組み合わせてコストを大幅に抑制すれば、FM告知放送システムと分けて構築してもコストメリットがあるのでは」とのご提案を受けました。
こうして方向性がまとまってきたため、「FM告知放送システム」のベンダーとして経験豊富なシンクレイヤさんにも加わってもらい、本格的な検討に入ることになりました。
https://www.synclayer.co.jp/case/case_05/
写真引用;公式Webサイト
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